2010年09月30日

なんだ、そうだったのか!乾燥肌 

「今よりキレイな肌になりたい」
女性なら誰しもが思うことです。あなたはどうですか?

でも・・・

◇敏感肌(乾燥肌)がいつまでたっても改善できない。
◇自分に合ったスキンケアが見つからない。
◇今使っているスキンケアは安全なのかな?
◇正しいスキンケアの方法がわからない。
◇どうすれば肌トラブルは改善できるのかな?
◇今まで満足できるスキンケアに出会ったことがない。

このように、スキンケアに対する不安や不満を抱えている方が多くおられます。
いろいろなスキンケアの方法や化粧品を試しても、思ったような効果が現れない。

その結果、「私は生まれつき敏感肌(乾燥肌)だから・・・」と言って、諦めていませんか?

そんなあなたの時間を少しだけ私にいただけないでしょうか?
たった5分で結構です。
5分とはいえあなたの貴重な時間をいただくわけです。
絶対、損はさせません!

このホームページには、「化粧品業界の7つの本音」が書かれています。
まだ、独立してたった7年ですが、多くのブランドの立上げに関わり、基礎化粧品(スキンケア)について、いろいろなことを経験し、学びました。

その中には、今まで『肌にいい』と思っていたことが、実は『悪かった』ことや、その逆もありました。

ここにかかれている内容は、すべて私自身が化粧品製造メーカーとして実際に体験したことばかりです。

化粧品業界の7つの本音を読むと、、、

★今までの化粧品のイメージが変わる。
★あなたにとって必要な化粧品(スキンケア)が分かる。
★化粧品メーカーの本音が分かる。
★安全な化粧品(スキンケア)を見分けることができる。
★肌トラブルの改善方法が分かる。
★広告に惑わされなくなる。

そして、読み終わったあとには、「なんだ、そうだったのか!」とスッキリとした気分になれます。

もし、あなたがスキンケアについて迷っていたり、諦めているのなら、5分だけ時間を取って読んでみてください。

きっと、あなたの『キレイ肌づくり』に役立つと思います。基礎化粧品(スキンケア)の種類は、 たくさん必要か?

ご存知のように化粧品の種類は、たくさんあります。
その中の基礎化粧品だけでも、「洗顔石けん」「メイク落とし(クレンジング)」「化粧水」「乳液」「美容液」「メイク下地」「ナイトクリーム」「栄養クリーム」「ほにゃららクリーム」と数え切れないほどあります。

あなたも考えたことはないですか 基礎化粧品だけでも数え切れないほどあります

本当にこんなにたくさんの化粧品が肌には必要なのか・・・?
そこで、ある実験をしました。
いくつものメーカーのスキンケアセットを肌質や価格を気にせずに買ってきて、研究所で中身を調べたのです。

そうすると驚くべき結果がでました。
その中の多くの成分が一緒だったのです。
つまり、入っている有効成分はほとんど同じで、形状が違うだけだったのです。
例えば、液状だったり、クリーム状だったり、固形だったりと・・・。

このことを化粧品の研究者に、「こんなことは良くあることですか?」と質問すると、「全ての化粧品メーカーがしているとは言えへんけど、良くあることですよ。」と言われました。

私は正直言って、信じられませんでした。
だって、お客さんにしてみれば、種類が増えるほど、お金もかかるし面倒です。
私だって安くて便利なほうがいいです。なのに、わざわざ使う人が損するようなことをするのかなあと思いました。

もちろん、しっかりと研究をして、できるだけ個人対応した化粧品を作りたいと考えているメーカーもあることは、ここに付け加えておきます。

また、ある皮膚科に行ったとき、医師に「基礎化粧品にはたくさんの種類がありますが、多く使うほうがいいのでしょうか?」と質問しました。

すると、「本来、肌に対して基礎化粧品(スキンケア)を使用する目的は保湿だ。肌の一番表面にある角質層(角層)がうるおっているかどうかで肌のキメやなめらかさは決まってくる。だから、角質層にきちんと保持することが保湿であり、それさえできれば基礎化粧品の種類なんて1種類でも10種類でもどちらでもいい。」と言われました。

だから、私は種類にはこだわらずに、スキンケアでもっとも大切な保湿を重視すると決めました。

誰にでも簡単にできる乾燥肌対策




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Posted by teku  at 09:00 │Comments(0)化粧品業界の本音

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